勝ち筋と買いどころを、ひと目で追える形にまとめた総合判断。
芝2400mでは先行馬と中団馬がともに馬券内へ入り、上り上位馬の成績が際立つ。京都の同日芝2000mでも前で運んだ馬の好走が見られ、極端な後方待機よりも、4角で位置を確保して速い上りを使える馬を中心に組み立てる。
中心は 1 メディテラニアン。同距離の好位差しと優秀な調教を評価する。先行から押し切る 8 アロマフェリス、京都芝2400mでの勝ち方が合う 9 ランツフート が本線。穴では 7 アットアブラスト と 5 アメジストブラック に注意したい。
前を取るだけでなく、直線で脚を残せるかを重視。現時点の人気よりも、距離実績と走りの形が合う組み合わせを選ぶ。
過去傾向は先行・中団が中心。後方一気への依存は控える。
直線の脚が重要。上り1~3位の実績がある好位馬は高く評価。
当日の芝2000mは好位が健闘。芝2400mも同じと決めつけず、上りの質と合わせて判断。
| 印 | 馬番・馬名 | 評価ポイント |
|---|---|---|
| ◎ | 1 メディテラニアン | 芝2400mで5番手から3着。上り33.8秒に加え、ウッド50.5秒・終い11.1秒、坂路も安定しており軸として評価 |
| ○ | 8 アロマフェリス | 芝2400mで3番手から勝利、上り33.7秒。距離適性と先行力が明確で勝ち切り候補 |
| ▲ | 9 ランツフート | 京都芝2400mを3番手付近から勝った実績。坂路52.8秒台の反復とウッド51.8秒・終い11.6秒を評価 |
| △ | 2 レッドヴァリアート | 直近芝2000m勝ちと、芝2400mでの上り33.5秒・3着を評価。過去には前受けも可能 |
| △ | 7 アットアブラスト | 京都芝2200mで3~5番手、阪神芝2400mでも前受け。ウッド終い11秒台の反復で連下浮上 |
| ☆ | 5 アメジストブラック | 京都芝2200mで好位から5着。ウッドの終い11.8~11.9秒を重ねており、相手穴として注意 |
| 注 | 4 ウインヘリオドール | 坂路53.1秒・終い12.0秒、ウッド51.6秒・11.7秒。前へ行けるが、芝2400mでの大敗歴が課題 |
坂路・ウッドの両方が未確認の馬:該当なし
片方のみ確認:3 ショウナンハウル(坂路のみ)。片側の掲載でも確認できた時計は評価し、掲載のないコースは未確認として扱う。
阪神芝2400mで5番手から3着、上り33.8秒。芝2200mでも好位から3着があり、ウッド50.5秒・終い11.1秒は秀逸。長めの追い切りも複数本で整っている
直近の芝2000mでは後方から勝利。阪神芝2400mで上り33.5秒の3着、芝2600mでは前々で3着もあり、位置取りの選択肢は広い。坂路54秒台が複数本
直近の芝2200mは14~15番手で15着。坂路54.1秒・終い12.5秒などは確認できるが、今回有利な好位を再現できる材料が乏しい。ウッドの掲載なし
坂路53.1秒・終い12.0秒、次点53.4秒・12.2秒と速い。ウッド51.6秒・終い11.7秒も優秀。前受け実績はある一方、芝2400mの大敗歴があり連下の押さえまで
直近の京都芝2200mは5-5-4-3で5着。ウッド52.2秒・終い11.9秒に加え、11.8~11.9秒を複数本記録。位置取りと終いが噛み合えば相手穴として残る
近走はダート1800mが中心で、芝2400mでの再現性は未知数。ウッド終い11.3秒台を複数記録しており切れは感じるが、距離と芝への対応を慎重に判断
京都芝2200mで3-3-4-5、阪神芝2400mで5-5-3-2の形がある。ウッドの終い11.3秒・11.7秒・11.8秒など複数本に見どころ。人気以上に馬券内の再現性を警戒
阪神芝2400mを3-3-3-3から1着、上り33.7秒。芝2200mでも好位から脚を使った実績がある。坂路・ウッド双方に調教があり、前受け有利の形に合う
京都芝2400mを3-2-3-3から勝利、上り33.8秒。東京芝2400mでも前々で4着。前走芝2200mは後方から11着だが、坂路52.8秒台とウッド51.8秒・11.6秒が復調材料